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RS-284 ホワイトスワン Sユニット パワー0 CN3 BP500 SP- ノーマル 追加条件 ※これは、自軍バトルフェイズを終えるときのバトルエリアでの並び順が、 カードに表記された本来のナンバーと違うなら、自分がターンを終えるとき、手札に戻す。 【スワンウィング】 敵軍コマンドゾーンにあるSユニットのカードをすべてラッシュエリアに出してもよい。 ホワイト/女 アーステクノロジー 鳥人戦隊ジェットマン フレーバーテキスト 戦士の実力は外見では測れない。華奢な相手と侮った一団は、あえなく返り討ちにあった。 備考・解説 イラスト 小城 崇志 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック&スターター 関連カード Q&A Q: A:
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05319_ホワイト・メリー能力 限界突破 必殺技:もこもこブレス 神羅万象チョコでは 05319_ホワイト・メリー/コメント 05319_ホワイト・メリー 天界 05319 ホワイト・メリー (ほわいと・めりー) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 天界三宝陣 技 3 ランダムに敵の与ダメージをダウン【効果量20%】 能力 ※計算上の数値で表を埋めています。万が一間違いがある場合はコメントよりご報告願います。 初期ステ Lv 0 HP 375 攻 235 防 285 速 120 5 412 246 299 121 10 450 258 313 122 15 487 270 327 123 20 525 282 342 1241段階突破 20 585 317 387 124 25 622 328 401 126 30 660 340 415 127 35 697 352 429 128 40 735 364 444 1292段階突破 40 795 399 489 129 45 832 410 503 130 50 870 422 517 132 55 907 434 531 133 60 945 446 546 1343段階突破 60 1005 481 591 134 65 1042 492 605 135 70 1080 504 619 136 75 1117 516 633 138 80 1155 528 648 1394段階突破 80 1215 563 693 139 85 1252 574 707 140 90 1290 586 721 141 95 1327 598 735 142 100 1365 610 750 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 4 +60 +35 +452段階 60 5 +60 +35 +453段階 80 6 +60 +35 +454段階 100 7 +60 +35 +45 必殺技:もこもこブレス 効 果 技Lv 効果量 敵全体の与ダメージをダウン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 48% 45.4% 42.8% 40.2% 37.6% 35% 32.4% 29.8% 27.2 22% 技ランク 補 足 N・改(コスト3) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 王我螺旋の章 第3弾のNカード(王我 065)として登場。 セブルエルのペット兼部下。 天界に数多く生息し、身体から採れる綿は救護に使われる。 フロンティア 実装日:2014年8月5日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 05319_ホワイト・メリー/コメント 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[05319_ホワイト・メリー]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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「ただいまー」 暗いドアに明かりが灯る。 「おかえりなさい、りーは寝たよ。」 「悪いね、ホワイトデーなのに遅くなっちゃって」 「りー、拗ねてたよ。・・・・・しょうがないもんね。」 俺は靴を脱ぎ、リビングに向かう。夕食だ。 「飯、ありがとな。あと夜中までごくろー。」 俺は手をピッを上げ、椅子に座る。 「明日こそ真理のお墓、行こうね。」 向かい側に座った妻が言う。 「たまには挨拶しないとな。」 「もう、まじめに聞いてよね。」 トンカツをかじる俺にはどうやら説得力がないようだ。愛想をつかれてしまった。 「8年目だよな。」 「早いよねぇ。本当に。」 空になった食器を台所に持っていき。妻が淹れたお茶を一口。 あれは俺が父ではなく譲であり、妻が奈美の時だった。 そこにはまだ真理がいた。同じ近所に住む俺達はいわば幼馴染。 しかし8年前の今日、真理は死んだ。 8年前 「今日ってホワイトデーよねッ!譲ッ!渡すもんあるんでしょ!」 机の前に立つ真理。朝からうるさい奴だ。俺は突っ伏しながら言った。 「ごめんなしゃぁい。お家にわしゅれましたぁ。」 「ふざけんじゃないわっ!今すぐ持って来い!」 「無理ぃ~。遠いじゃ~ん。」 「馬鹿たれがっ!」 バチンッ、と俺の頭を叩くと自分の机に戻った。 「ゆずー?聞こえたよ~。忘れたんだってねぇ。」 「言葉の通りだ。ほしけりゃ家に行け。」 「ったく、しっかりしてよ。」 斜め後ろに座る奈美にも聞かれたようだ。こんな大事な日に忘れる男がいるわけないだろ。 俺はお返しに自分で焼いたクッキーをかばんに入れていた。放課後二人に渡すつもりだ。 「ごめんごめん、と。」 授業は順調に進み待ちわびた放課後がくる。 「おい、奈美。」 「なーにー?」 俺は奈美に袋で小分けにされたクッキーを投げた。受け取った奈美は不思議そうにそれを見つめた。 「えっ?これって?家に忘れたんじゃなかったの?」 「今日を忘れる奴は本物の馬鹿だよ。」 話しつつも奈美はそれをずっと見つめてる。 「手作りだから、期待すんなよ。」 「その台詞、私も言ったよね。でもありがとう。」 「当然だろ?さて次は真理なんだけど・・・・。」 「真理、部活だね。」 そう真理は剣道部に入っている。剣道部は終わるのが遅い部活でもある。 しかし俺は真理を学校の近くの公園で待つことにした。 メールも打ったから来るだろう。 「当然、真理も待つんでしょ?」 「当 然 です。」 奈美も待つらしく一緒に公園に向かった。 かなりの時間が経ったが真理は一向に来ない。 「真理、遅いね。」 「ちょっと時間かかってんな。」 奈美とベンチに座り考えていた。おかしい、遅くないか。 「ちょっと見てくる。待っててくれ。」 「うん、わかった。」 心配になった俺は学校に向かった。その途中だった。目の前に真理がいた。 「なに急いでんの?あんたは。」 「なにって遅すぎんだよバカッ!何してたんだよっ!」 何でかわからないがつい怒鳴ってしまった。 「ハァ!なに怒ってんの!バカはあんたじゃない!?」 「うるせぇ!心配したんだよっ!」 そうだ、心配していたからなんだ。だからつい怒鳴ったんだ。 「なんで心配されるわけ!?第一なんで私のこと呼び出したわけッ!?」 そうだ俺は真理に渡す物があった、だから待っていたんだ。 カバンからクッキーを取り出し真理に渡した。 「これ、渡そうとしてたんだよ。・・・・・実の話、持ってきてた。」 「あっ、これって・・・・・だっだったら最初から渡しなさいよバカッ!」 顔が少し赤い。 「驚くかなって思ってさ。」 「・・・・・・・なんでこんなことで。」 真理はうつむき何かを呟いた。微かだったが確かに聞こえた。 「ぁりがと・・・・・・・・。」 目的を果たした俺は真理と奈美のいる公園に向かった。 「もう、大げさなんだから。」 俺の隣で奈美が笑う。 「ほんとこいつバカ丸出しだったわ。」 その隣で真理が笑う。 「だってマジで心配したんだぞ。友達思いの俺に感謝しろ。」 そして俺が笑う。 「なにが友達思いよっ。お節介もいいとこだわ。」 ハハハっ、とみんなで笑う。 「・・・・・・・・・ねぇ。」 真理が深刻そうな顔をして言った。 「いつまでもこのままでいようなッ。」 真理には似つかわしくない台詞だったが、この時は茶化そうなんて考えなかった。 「とーぜん」 「当然よ、聞くまでもないって。」 この時見た真理の笑顔はいまでも印象に残ってる。 「そっ!ならよかった。」 ここでそれぞれ自宅への帰路につく。 「それじゃおまえら、また明日な。」 「じゃーねー、真理ー、ゆずー。」 「・・・・・・・・・・さよなら。」 明日の俺達はいつもと変わらない、そう思っていた。 信じられないんじゃない、信じたくないんだ。きっと奈美だって同じ気持ちだろう。 昨日真理が座っていた机には花瓶が置いてあり、真理がいない。 担任の話なんか耳に入らなかった。しかし、不思議な事が起こった。 真理が事故にあい死亡した時刻が6時頃、だが俺が真理と話していたのは7時頃。 しかも一緒に帰ったとまできている。 そうか、やっぱりあの時のさよならってそういう意味か。 それから一週間後、俺と奈美は墓の前にいた 「なぁ奈美、驚いたか?」 「驚いたよ。そりゃあ。」 「どっちに?」 「真理が・・・・・・・・死んだことによ。」 「そうか、俺もだ。」 そうだ、俺達は真理が死ぬなんてこれっぽちも思ってなかった。 だが、魂になっても約束を守る。そこが真理らしいとおもった。 是非クッキーの味がどんなもんだか聞きたかった。 だけどそれは3人があの世に行ってから話す。そう決めた。 真理はいなかったけど3人で誓った約束だ。 「ねぇおかあさぁん、これだれのおはかぁ?」 「これはね、お母さんとお父さんが好きだった人のお墓。」 「えぇー!そんなにたくさんひとのことすきになっちゃいけないんだよぉ?」 しゃがみこみ娘を諭す。 「この人はね、お父さんとお母さんの大切なお友達だったの。りーちゃんもお友達好きでしょ?」 「うん、だいすき。」 「それと同じなんだよ。好きな人は沢山いてもいいのよ。」 「でも・・・・。」 幼い子にはまだわからないようだ。まぁそんなことは年があがると共にわかればいいか。 「おとーさーん早くー。」 「お父さん遅いよー。」 「だって水道が凍ってたんだもん。しゃーねーじゃん。」 夫が線香に火をつけ供え、私が水をかけて拭く。 その後みんなで手を合わせる。 ねぇ、聞こえる?私の声?
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追い上げ届かず5連敗(;;) 佐々木(匠)初打席初安打! リリーフ鷲尾好投! 滝本、右打席で快打!今までの左は何だったのか・・・ 2008/9/21 ホワイトタイガース ― ファルコンズ 札幌商工会議所メモリアル(ルーキーリーグ順位決定戦) チーム 1 2 3 4 5 6 7 合計 ファルコンズ 4 2 0 0 0 0 0 6 ホワイトタイガース 0 0 0 1 1 0 1 3 (フ)○田代、小林-佐々木武 (ホ)●元氏、鷲尾-萬木 試合展開 エース菅原が怪我で不在の中、初登板した元氏が序盤に捕まった。初回2つの四球を与えた後、4連続の長短打で 4点を失い、続く2回も2失点と苦しい立ち上がり。3回以降は立ち直ったものの打線が3回まで1安打、4回以 降の反撃もビックイニングを作れず、逃げ切られた。 監督談話 負けた試合だったが、ベンチで見る限りシーズン最高の内容だった。感動した!!! どこが最高かというと、常に「声」が出ている所。まさしくこれが野球と感じる試合で感動した。感動した分ベンチにいる事がもどかしかった... 声を出してボールを呼び込む事により、集中することが出来るので来期もこの感覚を覚えて欲しい。声が出ていると投手は孤独感から解放されてチームとして戦っている事を実感出来る(元氏・鷲尾もそう思ったハズ)。繰り返しになるが来期も続けて声を出して欲しい。あと、タッキーは来シーズン右で打つこと!!!(監督命令) しかし元氏は制球力ないな。。。 主将談話 立ち上がりの序盤二回は苦労したが、三回以降は試合を作ることができた。 鷲尾のリリーフは圧巻!エラーも少なく、しっかり守ることができたのがとにかく大きかった。 反省点は、チャンスメークはいくつかできたのだが、打線のつながりが悪かったこと。 それにしても滝本の左打ちはなんだったのか?来期は右で打てよ! 打撃成績 守備 名前 打席 打数 得点 安打 打点 盗塁 盗塁死 犠打 犠飛 四死球 三振 残塁 (3) 久蔵 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 佐々木匠 2 1 0 1 1 0 0 0 1 0 0 2 (DH) 小島 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 DH 小野寺 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 (8) 滝本 1 1 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 8 辻 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (9) 松田 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 山田 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (7) 櫻井 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 7 山本 2 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 (1)6 元氏 3 3 1 1 0 2 0 0 0 0 0 0 (6)1 鷲尾 3 2 1 1 0 1 0 0 0 1 0 1 (4) 楢舘 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 (5) 曽根 3 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 1 (2) 萬木 二塁打 滝本、佐々木(匠) 投手成績 勝敗 名前 投球回数 打者 打数 安打 本塁打 四死球 三振 失点 自責点 敗 元氏 4 24 20 8 0 4 0 6 5 鷲尾 3 11 10 1 0 1 1 0 0 個人成績に訂正がある場合は、申告をお願いします!
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ホワイトリング +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ホワイトリングとは自身を中心に光のリングが敵を引き込む術。 初出はレイズのリトルクイーン。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リトルクイーン 自身を中心に光のリングが敵を引き込む術 分類 術技 属性 光 HIT数 1 消費CC 3 性質 魔 基礎威力 330 詠唱時間 習得条件 武器「ステーラヴィレ」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 最終ヒットで敵を浮かす力+10% 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 術連携タイミングを0.2秒早める 強化6 敵ののけぞり時間+0.2秒 本作で初披露。 自身を中心に光の輪を展開し、輪に当たった敵を自分の方へ引き寄せる。同時に自身のHPを僅かに回復する。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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花蓮妖精 ホワイトローズ C 自然文明 (3) クリーチャー:スノーフェアリー 2000 ■自分の「花蓮」と名のつくクリーチャーは、光の呪文の効果、クリーチャーの能力ではバトルゾーンを離れない。 作者:ウタ ローズ系の花蓮の中じゃ最も役にたたない気が… 関連 花蓮 《花蓮妖精 ホワイトローズ》 《花蓮妖精 ブルーローズ》 《花蓮妖精 ブラックローズ》 《花蓮妖精 レッドローズ》 《花蓮妖精 グリンローズ》 評価 名前 コメント
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ホワイトキャンバス秋葉原店 2008年9月6日更新 サークル名 頒布物 D.D.D 東方缶バッチ第5弾「永夜抄・カップリングver」 D.D.D 東方缶バッチ第8弾「女流絵師による新作です」 D.D.D 東方缶バッチ第9弾「うどんげ合同缶バッチ」 Mix Box 月の宴販売(Mix BOX) 楓の葉 東方双葉葵 -第1弾- 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ(ヤゴの穴) 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ(TWO 44DXes) 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ第二弾(ヤゴの穴) 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ第二弾(うみねこ亭) 弾幕玩具亭 東方DOT絵缶バッジ第一弾 竜溶解 東方カンバッチ風神編(仮) 竜溶解 東方カンバッチ永夜編ぷらす うみねこ亭 うみねこ亭缶バッチ第一弾 忠犬もみじ物語 交缶祭実行委員会 東方交缶祭第一弾 交缶祭実行委員会 東方交缶祭第二弾 コロコロうどん 緋想天缶バッジ ホワイトキャンバスなんば大阪店 2008年8月25日更新 サークル名 頒布物 D.D.D 第三回博麗神社例大祭参加記念製作 東方ガシャポン」 D.D.D 東方缶バッチ第2弾「紅魔館ver」 D.D.D 東方缶バッチ第3弾「永夜抄ver」 D.D.D 東方缶バッチ第6弾「風神録ver」」 D.D.D 東方缶バッチ第9弾「うどんげ合同缶バッチ」 Foolish Dreamer 東方缶遊録第二弾 半妖とか半獣とか元人間とか」 Foolish Dreamer 東方缶遊録第三弾 羽のある人たち」 楓の葉 東方双葉葵 -第1弾- 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ第二弾(ヤゴの穴) 弾幕玩具亭 東方王冠バッジ第二弾(うみねこ亭) 竜溶解 東方カンバッチ永夜編ぷらす 竜溶解 東方カンバッチ皆で行けば大丈夫編 コロコロうどん 緋想天缶バッジ
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通称:白ポリ, ポリ白 著者:高殿円 イラスト:きなこひろ, 凪かすみ レーベル:GA文庫 HP:GA文庫:「神曲奏界ポリフォニカ ホワイト・シリーズ」 INDEX Wikipedia:神曲奏界ポリフォニカ - Wikipedia 既刊 2011年11月 神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイト 2011年5月 神曲奏界ポリフォニカ ウィズアウト・ホワイト 2010年11月 神曲奏界ポリフォニカ リグレット・ホワイト 2010年7月 神曲奏界ポリフォニカ リユニオン・ホワイト 2010年2月 神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト 2009年6月 神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト 2009年3月 神曲奏界ポリフォニカ マージナル・ホワイト 2007年12月 神曲奏界ポリフォニカ スパイラル・ホワイト 2008年9月 神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト 2007年9月 神曲奏界ポリフォニカ アニバーサリー・ホワイト 2007年4月 神曲奏界ポリフォニカ ミッシング・ホワイト 2006年11月 神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイト 2006年7月 神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト ここに紹介文 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】偽りなる魂の器に宿りしぬいぐるみの魔王 (本名:マシュマロ=ホワイト) 【性別】男 【種族】自称《人間》の身を仮初にせし魔王(正真正銘 人間) 【年齢】16年 【学年or教師】高等部1学年 【身長/体重】152cm/48kg(着ぐるみ込み) 【容姿】魔鎧を装備している故その正体は謎に包まれている(きぐるみを身につけているため詳しい顔や体格は不明) 【性格】魔力が目覚めた時の全能感が抜け切らない子供 【特殊能力】 =神殺しの肉体= 神を殺し浴びた血が肉体に染み込み、常人を遥かに上回る力とシップ如き速さを手に入れた その拳は巨大な岩を破壊し、その脚は風をも置いていく と本人は語っている 特殊な異能などは持っていないが、シンプルで強力な【身体能力】の持ち主 =魂無き配下作成術= 裁縫やぬいぐるみ作成が得意 別に動いたりしない 【装備】 呪われし翼を持つ蒼き鳥の魔鎧 (布と皮で作られたペンギンの着ぐるみ 魔法でコーディネートされており、簡単な呪文や斬撃、銃弾を防ぐ 自動修復機能付き) 【概要】 遥か異世界より召喚されし精神体がとある少年の体を支配し、学園を足がかりに世界を破滅へと向かわせんとする高次元精神体 と、本人は語るがそんなことはなく、魔力が目覚めた時に感じた全能感が抜け切れず、 そして一度誤った道を正すことが出来ずズルズルと高校生になったガキんちょ 本来ならば友達との折り合いや自分よりも強い魔力の持ち主である先生や両親を見て立ち振舞を改め、 黒歴史の1ページになる事柄がなまじ魔力が強く才能があったせいで修正されずに現在も更新を続けている たまに朝早く起きた時とか寝る前とかに冷静になり、自分の振る舞い方を改めるか自問自答している 趣味かグレた影響か常に青色のペンギンのきぐるみをつけており、素顔を見た人物は今のところ魔法学園内には誰も居ない 入学当初はぬいぐるみ作りが趣味であるため手芸部に入ろうかと思ったのだが、風紀系組織に目をつけられたため迷惑になりやめた
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セイレーンの宝飾 ホワイト デメキン(キンギョ)×3ハリセンボン×6ヤリタナゴ×5